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しばらく、作成を中断していましたが、再開しました。
顎を動かすためのアクチュエータに自作の電磁石や
形状記憶合金を試したりしましたが、いずれも失敗に
終わり、情けないことに、モチベーションが下がり
そのまま投げ出してしまっていました。
しかし、いつまでもほったらかしもどうかと思うので、
だいたい2年ぶりになりますが、再開です。
顎の動きは回転運動ではなく上下運動であるため、当初は、
モータを使用しないで、自作の電磁石や形状記憶合金を使う
ことを考えていました。
しかし、自作の電磁石や形状記憶合金はいずれも力不足で、
顎を動かすことはできませんでした。形状記憶合金にいた
っては、電気を流してから縮むまでの時間がかかることが
分かり今回のケースでは使いものになりませんでした。自
作の電磁石についても試行錯誤してパワーをあげるのは大
変そうであったため、結局はモータを使うことにしました。
顎とモータを糸で結び、モータで糸を巻き上げることで顎が
下がる仕組みにしました。モータへの電源供給が止まると顎
はバネの力で上に戻ります。
試運転の段階で初めて電気を流す時、またうまくいかないの
ではないかと正直不安でしたが、すんなり動いたので拍子
抜けしました。
顎が上下している様子(動画)
2007年07月22日撮影
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